トップページ TLTソフトとは? お知らせ・FAQ
各種資格試験講座 小中高大学受験用教材 TLTソフトのご注文



商品バスケットの中身を確認

TLTソフト販売


トップページ

TLTソフトとは?


資格試験講座

小中高大学受験用教材

商品のご注文から到着までの流れ

ご購入の前に必ずお読みください


商品バスケットシステムについて

次回のご注文に便利なお客様コードシステムについて





トラブルかな?と思われる場合は・・・

F.A.Q.



相互リンク集


特定商取引法に基づく表記
     
180時間完全合格 TLTソフト

秘書技能検定

完全記憶システム

 『覚えても,覚えても,すぐ忘れてしまう』という経験はだれにでもあるはず。その理由は人間の『脳』のしくみにあります。「用語」でも「項目」でも『いつも使っているもの』は,いつでも取り出せる「記憶部分=主記憶装置」に入っていて,『ほとんど使われないもの』は,別の「記憶部分=補助記憶装置」に追いやられてしまいます。追いやられると取り出す(思い出す)ためのキーが必要です。つまり『忘れてしまう』のです。
 せっかく覚えた『用語・項目』も,使わないでいると時間の経過とともに忘れてしまう仕組みになっています。
 いま50の用語・項目を覚えても,一日たてば30に,二日たてば20に,そして三日もすればほとんど忘れて,覚えているのは10くらいになってしまいます。この現象をグラフに表すと『忘却曲線』になります。TLTソフトはコンピュータで自動管理しながら,記憶が持続できるようになるまで,タイミングをみつつ自動的に,しかも強制的に記憶習熟学習を進めていきます。ですから,原理的にはこれ以上の『習熟性能』を発揮させる記憶システムはほかにないのです。

 下のグラフを見てください。知らなかった『用語・項目』をTestingで見つけて,自動的にLearningさせて,その知らなかった項目をしっかリ記憶させます。さらに徹底的にTrainingして,それぞれ完全に正解できれば『第一次合格』となります。
 しかし,『第一次合格』となった用語・項目は時間の経過とともに記憶がうすれていきます。再度Testingして忘れた項目を見つけだして,またTrainingをさせて『忘却曲線』を立ち上げます。こうして,『もう完全に覚えた』と判断するまで忘却曲線を立ち上げるのです。これが,いままでの方法を根底から変えるTLTソフトの画期的な学習システムなのです。


TLTソフト 忘却曲線


秘書技能検定 TLTソフト トップページへ

以下はパンフレットの一部をWeb用に修正したものです

秘書技能検定に合格するには


「完全記憶システム」


180時間完全合格習熟プログラム




TLTソフト ご注文



 (c) 2000/2004 (株)SSネットワーク