TLTソフト販売
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180時間完全合格 TLTソフト |
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秘書技能検定に合格するには? |
(株)ティエラとNewton社は、外資系企業や大企業のみならず、一般企業や人材派遣会社からも熱い注目を集めている「秘書技能検定試験合格保証」TLTソフトの制作を行い、このたび発売を開始致します。
ビジネスに関する知識や能力、言葉遣いや電話応対、接客マナーにいたるまで、あるいは事務処理、社会知識など、幅広い知識と業務が求められる秘書技能検定資格者は、企業への就職のほか、人材派遣会社への登録も有利におこなえます。
また、受験資格もなく、就職や転職、自分のキャリアアップを目指す人には最適の資格だと言えます。
さて、TLTソフトとは、Testing(自分の実力をチェック)、Learning(知らない項目だけを学習)、Training(覚えるまで繰り返し演習)の頭文字をとったもので、Newton社が、まったくの初心者でも容易に、自動的に「完全習熟」させてしまうことを追求して開発した、自動習熟システムソフトの名称です。
「秘書技能検定試験準1級取得」にむけて、今からTLTソフトで学習を始めれば、「知識」のまったくない初心者の方でも、十分余裕をもって合格を果たすことが可能です。
まず、1項目ずつ覚えるべき説明を読んだあと、Testing画面で表示される問題に、その「答」をキーで入力していきます。選択問題ではなく、答をキーで書きこむのです。たとえば「答」が〔文書〕なら、〔ぶ〕とキーで入れると〔文書〕と表示され、○になります。
マチガイは×表示です。要するに頭文字の1文字を入れるだけで○×の判定をします。これが習熟スピードを10倍以上にも上げる「ワンタッチ入力システム」なのです。
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1章のTestingが終了するとその内容を頭にたたきこむためにLearningに移ります。あなたの「○=合格問題」と「×=要練習問題」をしっかり管理し、マチガエた問題は覚えきるまで何度も繰り返しLearningをします。 |
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一連の学習事項を覚えたら、次はその活用です。Training画面でその章の内容にかかわる正誤判定問題を数多くおこないます。これもマチガエた問題は何度でも繰り返され「完全習熟するまで」トレーニングを続けます。そして、完全に覚えると「一次合格」です。 |
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「第1巻・秘書の資質」が修了したところで、第1巻の各章単位でその範囲の総チェックテストをやります。これが「全問連続正解」できれば「二次合格」です。そして、構成されているすべての章で「二次合格」をとれば、その科目は「合格」となります。 |
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各巻のソフトが修了し、各ソフトすべてに「合格番号」が表示されれば、晴れて「最終合格」です。これで、出題される本試験には、80%以上正解できる実力がついたと判定できます。 |
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