■A,B,Cレベル[100時間] これでスコア100点はアップ
ソフトを立ち上げるとパソコン画面に1語句が英語で表示され、その意味の頭文字を入力することによってあなたの知らない単語か、知っている単語かを判別
します。その意味の全文字を入力しなくても頭文字さえ入力すれば正誤判定をします。たとえば、avoidならその意味は『避ける』『無効にする』『回避する』などです。ですから、頭文字の『SA』『MU』『KA』のいずれかをローマ字で入力すれば正解表示がでます。間違うとバツ表示がでます。知らない語彙のみを徹底的にトレーニングする、ムダのない合理的な超速習で進めるためです。
超速習を可能にするワンタッチ入力です。6個のバツ語句(1ブロック)がたまると自動的にTRAINING画面になります。そして、完全に覚えるため徹底的にトレーニングをくり返します。そして最後には、この全3000単語が、だれでもしっかり『頭にスリ込まれて』TOEIC(R)TESTでは語彙については万全になります。
■忘却曲線の応用機能が完全習熟を実現!
ところが、時間が経過するうちに、あれだけしっかり覚えたはずの語句も曖昧になってきます。時間の経過とともに忘れていくのです。この現象をグラフで表したのが『忘却曲線』です。忘れかけた頃に要所要所でTESTINGをして、忘却した語句を見つけだし、またTRAININGをして忘却曲線を立ち上げ、『もう忘れることはない』と判断するまでこのTRAININGをくり返し、いつか100%習熟させてしまうのです。この忘却曲線の応用機能こそが、信じられないスピードでの完全習熟を可能にしたのです。こうして3000単熟語を完全にマスターすれば、TOEIC(R)TEST
の英語学習が飛躍的に進みます。
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