Newton TLTソフトウェア

株式会社SSネットワーク
TLTソフトはスピード習熟を可能にする新時代の学習フォーマットです
お問い合わせ サイトマップ  
トップページ TLTソフトとは? ご利用案内 TLTソフトQ&A 資格試験ソフト一覧 小中高大学受験用ソフト
Newton TLTソフト 司法書士に関するQ&A
TOP PAGE >> Newton TLTソフトQ&A >> 司法書士に関するQ&A




 司法書士に関するQ&A  04/10/28掲載

ご質問の内容
現在試用版を体験させていただいている
最中なのですが、疑問に思った箇所が
ございます。
ソフトは穴埋めに正解できなかった場合、
下段に模範解答が出てこちらをクリックすると
自動的に該当箇所に赤文字で正解が入力され、
次に進む、といった方式であると思います
(「A 民法序説およびA 抵当権 1」ではこのように
学習が進みました)。
ところが「B 抵当権3 基本学習」に関してですが、
下に模範解答が出るところまでは同じなのですが、
赤文字が表記されず、最終的に自分で答えを入れない限り
次に進みませんでした(応用学習については
そこまで進めませんでしたのでわかりません)。
ちなみに「B 抵当権4 基本学習」に関しては
赤文字が表記されました。
ご質問への回答
実は、以前にも他のお客様より同様のご質問を
頂いたことがございます。

各セクションの一部だけ、別の学習方法ですので、
疑問に思われるのも当然かと思われます。

結論としましては、当時の試用版開発者が故意に一部だけ
別の学習方法を導入したのか、誤って導入したのかの
どちらかと思われます。

司法書士試用版につきましては、2003年度版をリリースする
直前に作成されましたものでして、いくつかのバグを含んで
いる事が報告されております。

例えば、学習の際、ある条件に該当した場合、合格番号が表示
されなくなる等・・・

本ソフトにおきましては、完全にバグフィックス済みで全く問題なく
ご利用いただけますのでご安心ください。

その他、司法書士ソフトは、開発者の判断で、より効果的に学習
いただけるよう、いくつかのバリエーションでの解答方法を
採用しておりますので、その一部を試用版で体験できるように
している可能性もございます。

よろしくご査収ください。

前のページに戻る



掲載データの無断使用を禁止します。
(c) 1999/2011 SS-Network Co.,Ltd.